高岡市の男性課長が懲戒処分に該当する行為を自己申告(続報あり)

富山県高岡市の男性課長が、懲戒処分の対象となる可能性のある行為を行ったとして、市に自己申告していたことが明らかになりました。市は現在、事実関係の確認を進めており、詳細が判明次第、処分の必要性を判断する方針です。

高岡市や関係者によりますと、この男性課長は2026年4月上旬、「懲戒処分を受ける可能性のある行為をした」と自ら人事課へ申し出たということです。

男性課長は申告のあった4月上旬から自宅待機を命じられており、現在も職場への出勤を見合わせています。

市側は「具体的な行為の内容や経緯については現在調査中のため、公表を控える」と説明しています。その一方で、調査の結果として懲戒処分に該当すると判断した場合には、速やかにその内容を公表するとしています。

富山県高岡市の男性課長が酒気帯び運転の疑いで摘発

富山県高岡市の40代の男性課長が、4月上旬に飲酒した状態で車を運転したとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されていたことが、8日までの市への取材で判明しました。

高岡市によりますと、この男性課長は4月6日に自ら事案を申告しました。これを受け、市は4月8日から男性課長に対して自宅待機を命じており、その措置は現在も継続しているとのことです。

市人事課は「事実であれば懲戒処分に該当する可能性のある行為をした職員がいる」と述べていますが、現時点では氏名や所属などの詳細は公表していません。市は今後、詳細な事実関係を確認した上で、処分の内容や事案の公表について慎重に判断する方針です。

なお、高岡市の内規では、飲酒運転を行った職員に対しては原則として免職、または停職の懲戒処分を下すと定められています。

酒気帯び運転で罰金30万円の略式命令を受けた高岡市市長政策部の40代男性課長を停職1年の懲戒処分

富山県高岡市は25日、飲酒後に車を運転して罰金の略式命令を受けた、市長政策部に所属する40代の男性課長を停職1年の懲戒処分にしました。

高岡市によりますと、この課長は今年3月、市内の飲食店で開催された職員の歓送迎会に6人で参加し、生ビールやハイボールなどを飲んだ後、車を運転したとのことです。午前0時すぎに高岡市美幸町の県道の路肩に車を停めて眠っていたところ、警察官から職務質問を受けました。その際、呼気から基準値を超えるアルコール分が検出され、検挙されたということです。

課長は酒気帯び運転の罪で略式起訴され、今月22日に裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。市の聞き取りに対し、課長は「飲酒運転したことは覚えていないが、間違いないと思う。大変な迷惑をかけ深く反省している」と話しているとのことです。

高岡市の山本真弘総務部長は、役職上の責任や過去の処分事例などを考慮し、免職に次ぐ重い処分にしたと説明しています。また、「あってはならない不祥事で、心より深くおわび申し上げます。再発防止策を講じ、信頼を回復していきたい」とコメントし、今後は管理職を対象とした倫理研修を改めて実施するとしています。

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地方公務員道路交通法懲戒処分など
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