岐阜県立岐阜北高校のテニス部で顧問を務めていた60歳の男性教師が、部員に対して体罰を行ったとして懲戒処分を受けました。
岐阜県教育委員会が発表した内容によりますと、処分は減給10分の1(1ヶ月)となります。この男性教師は4月18日、テニス部の練習試合が行われていた際、周囲の応援をしながら英語の問題集に目を上向けていた部員の尻を蹴ったほか、頭部をスマートフォンで叩き、所持していた問題集を投げ捨てたということです。
この体罰により、被害に遭った部員は頭部に軽傷を負いました。
教育委員会の調査に対し、男性教師は「他の生徒への配慮が欠けていると感じ、感情を抑えることができなかった」という趣旨の説明をしているとのことです。



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