佐賀県警が相次ぐ不祥事を巡り定例記者会見で陳謝 再発防止を表明 | 公務員ニュース

佐賀県警が相次ぐ不祥事を巡り定例記者会見で陳謝 再発防止を表明

佐賀県警において今年に入り、威力業務妨害や窃盗などの容疑で警察官計3人が書類送検された一連の不祥事を巡り、中嶋昌幸警務部長は22日の定例記者会見で、県民の信頼を損なう事案が発生したことについて謝罪し、職員への指導教養を徹底して再発防止に取り組む意向を示しました。

このうち、3月に飲食店へ「爆弾を仕掛けた」と書いた紙を置いたなどとして、当時の巡査長が威力業務妨害などの疑いで書類送検された事案について、中嶋警務部長は逮捕に至らなかった理由を問われ、それぞれの事案における事実関係や悪質性の度合い、捜査の状況を考慮して必要性を判断していると説明しました。

また、科学捜査研究所(科捜研)によるDNA型鑑定の不正問題を巡り、県弁護士会から科捜研内部の視察などを求める申し入れ書が提出されている件については、個別における対応の回答は控えるとした上で、記者会見や県議会を通じて県民への丁寧な説明を継続していくと述べました。

カテゴリー
窃盗・強盗業務・公務執行妨害警察
公務員ニュースをフォローする

コメント