徳島県牟岐町の男性主任が虚偽の出張申請などで免職処分

徳島県牟岐町は2026年7月10日、虚偽の出張申請や報告を繰り返して職務を怠ったとして、町職員の男性主任を免職とするなど、2人の懲戒処分を公表しました。

懲戒処分を受けたのは、牟岐町の30代の男性主任(1名)と、その上司である50代の男性(1名)です。

発表によりますと、免職処分となった30代の男性主任は、2025年6月12日から2026年3月11日までの期間、正当な理由がないにもかかわらず、上司に対して計36回にわたる虚偽の出張申請および報告を行っていました。これにより、合計で21日と3時間にわたり職務に従事していなかったことが確認されています。

また、戒告処分となった50代の男性上司については、度重なる虚偽の申請や報告を疑うことなく承認しており、管理監督者としての指導や監督が不十分であったとされています。

この処分について牟岐町の枡富治町長は、職員全体の信用を著しく失墜させる行為であるとしてお詫びの意を示し、今後は職員への指導を徹底して再発防止と信頼回復に努めるとしています。

カテゴリー
地方公務員懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント