徳島県板野東部消防組合が職員3人を懲戒処分 副業や虚偽報告など | 公務員ニュース

徳島県板野東部消防組合が職員3人を懲戒処分 副業や虚偽報告など

徳島県の板野東部消防組合は2026年5月27日、地方公務員法に基づき職員3人に対して懲戒処分を行ったと発表しました。処分はいずれも2026年5月25日付です。

発表によると、処分を受けた職員と内容は以下の通りです。

1人目は、20代の男性消防副士長です。この職員は2024年から2025年にかけて、複数の副業に従事して報酬を得ていたほか、虚偽の報告をして災害時の非常招集に応じなかったとして、減給3ヶ月(10分の1)の処分を受けました。

2人目は、50代の男性消防司令です。この職員は2024年に部下の副業を把握していたにもかかわらず、必要な報告を行わなかったとして、減給1ヶ月(10分の1)の処分を受けました。

3人目は、50代の男性消防司令補です。この職員は2025年に部下の副業を把握していたにもかかわらず、3ヶ月にわたり必要な報告を行わなかったとして、戒告処分を受けました。

また、これらの処分に伴う管理監督責任として、消防長が文書訓告となっています。

同組合の消防長は、職員が副業などに従事していた事実について極めて遺憾であるとし、深く陳謝しました。今後は職員一人ひとりが公務員としての自覚を持ち、綱紀粛正を徹底して信頼回復に努めるコメントしています。

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消防懲戒・不祥事
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