福井県のハラスメント調査で被害申告が複数 職員約4700人を対象に実施

福井県は6日、前知事の杉本達治氏のセクハラ問題を受けて実施したハラスメントの実態調査で、被害を申告する回答が複数あったことを明らかにした。

調査は2月16日から27日まで行われ、県職員およそ4700人を対象に、現在や過去に受けたハラスメント被害について回答を求めた。杉本氏によるセクハラについても改めて質問したという。

6日に開かれた県議会の総務教育常任委員会で、人事課の前田浩伸課長は、約8割の職員から回答があり、「過去を含めハラスメントを受けたという回答が複数あった」と説明した。

また、調査を希望する回答も複数寄せられており、県はすでに対応を進めているという。調査結果の概要は年度内に公表する予定としている。

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