滋賀県警高島署は9日、生後約2か月の長女の左腕を殴って骨折の重傷を負わせたとして、傷害の疑いで陸上自衛隊今津駐屯地に所属する自衛官の小坂竜太郎容疑者(27)=滋賀県高島市今津町=を逮捕しました。
逮捕容疑は7日午後3時ごろ、自宅において生後2か月の娘の左腕を殴る暴行を加え、左上腕骨を骨折させた疑いです。娘は病院に入院して治療を受けていますが、意識ははっきりとしており、命に別状はないということです。
高島署によりますと、小坂容疑者は妻と子ども2人の4人家族で、これまで警察への相談実績は確認されていませんでした。今回の事案は、関係者からの連絡を受けた児童相談所が警察へ届け出たことにより発覚したとのことです。
警察の取り調べに対し、小坂容疑者は「昼寝中に泣き出され、睡眠時間を邪魔されたように感じてカッとなって殴ってしまった」と話し、容疑を認めているということです。警察は事件当時の状況などについて、さらに詳しく捜査を進めています。



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