大分県国東市にある放課後児童クラブで、職員が男子児童の胸元をつかみ、あざをつくらせる虐待トラブルがあったことが分かりました。
国東市によりますと、2月4日、市内の放課後児童クラブにおいて、職員が小学3年生の男子児童の胸元をつかむ事案が発生し、児童にあざができたということです。
当時、児童はドッジボールを行っている最中に友人を呼び捨てにしましたが、これを聞いた職員が、自分が呼び捨てにされたと誤解したことが原因とされています。
その後、児童が保護者にこの出来事を話したことでトラブルが明らかになりました。
市が関係者への聞き取りといった事実確認を行ったところ、「身体的虐待に該当する」と判断されました。これを受け、市は2月5日付で、該当のクラブを運営している法人に対して児童福祉法に基づく改善勧告を出しました。
市は再発を防ぐための対策として、市内に11か所あるすべての放課後児童クラブを対象とした研修会の開催を検討しています。



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