航空自衛隊西部航空警戒管制団第7警戒隊は3月12日、部下の隊員の頭を平手で叩いたとして、50代の防衛技官を停職30日の懲戒処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは、西部航空警戒管制団第7警戒隊に所属する50代の防衛技官です。
第7警戒隊本部総括班によりますと、防衛技官は令和5年4月21日、事務室で書類作成などの業務をしていた部下隊員を指導する際、ミスを繰り返したことに腹を立て、頭部を平手で1回叩いたということです。
防衛技官は責任感が強く、これまでも部下のミスについて繰り返し口頭で注意していたとされています。
その後、部下隊員が上司に相談したことで問題が発覚しました。
第7警戒隊長で高尾山分屯基地司令の井上直哉は「隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。今後は教育を徹底し、服務規律の維持に努め、同様の事案が再び起きないよう取り組んでいきます」とコメントしています。




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