福井市の公立こども園で給食にプラスチック片が混入 園児に健康被害なし

福井県福井市内の公立こども園で、提供された給食にプラスチック片が混入する事案が発生しました。

市こども保育科によりますと、2026年7月6日の午前11時55分頃、東藤島こども園で出されたホウレンソウとニンジンのおひたしを食べていた5歳児が異物に気付き、口から出しました。園児は異物を飲み込んでおらず、他の園児を含めて健康被害は確認されていません。

園が確認したところ、混入していた異物は縦5ミリメートル、横3ミリメートルほどのプラスチック片でした。調理の際に使用した野菜スライサーの食材を押さえる器具の一部であることが判明しています。この器具には2か所の破損が見つかっており、そのうちの1片はまだ見つかっていないとのことです。

福井市はこの器具の使用を中止し、点検の強化といった再発防止策を徹底するとともに、今後も園児の健康観察を継続していくとしています。

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