茨城県笠間市旭町にある県立こころの医療センターは8日、公開講座の受講者1人分のメールアドレスを、他の受講者30人に誤ってメールで送信する個人情報の漏えいがあったと発表しました。さらに、送信されたアドレスを病院担当者のものと誤認した別の受講者1人が、自身の氏名や相談内容をそのアドレス宛てにメールで送信するという二次被害が発生したことも明らかにしました。
同センターによりますと、職員である看護師が1日、講座の案内通知を受講者へメールで送信する際に、誤って受講者1人のアドレスを本文中に記載したということです。アドレスを入力する作業の途中で、誤って本文にも貼り付けた可能性があるとみられています。
その後、このアドレスを病院側の連絡先と誤認した別の受講者が3日、講座のテーマに関連する自身の悩みを記載したメールを送信しました。メールを受け取った受講者が翌4日に同センターへ連絡したことで、一連の事態が発覚したということです。


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