オンラインカジノで賭博 愛媛県警の巡査長を書類送検

愛媛県警は、オンラインカジノで賭博を行っていたとして、警察署に勤務する30代の男性巡査長を松山地検へ書類送検しました。

愛媛県警の発表によりますと、男性巡査長は2025年11月下旬から2026年2月中旬までの期間、スマートフォンを使用してオンラインカジノに約450回アクセスし、賭博をした疑いが持たれています。賭け金の総額は約3000万円にのぼり、そのうち50回は勤務時間中にアクセスするなど、行為が常態化していたとされています。

愛媛県警は2026年7月10日付で、この男性巡査長を停職6ヶ月の懲戒処分とし、常習賭博の疑いで松山地検に書類送検しました。男性巡査長は「早く借金の返済を終わらせて、自分の自由にできるお金が欲しいと思った」などと話し、容疑を認めているとのことで、同日付で依願退職しました。

愛媛県警の藤本隆文首席監察官は「警察官による今回の行為は、許されるものではなく、県民の皆様に深くお詫び申しあげます。今後、職務倫理教養、身上把握・指導等を徹底し、再発防止に努めてまいります」とのコメントを発表しています。

カテゴリー
警察薬物・賭博懲戒処分など
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