新潟空港の滑走路逸脱事故で自衛隊機の機長ら2人を書類送検

新潟空港で2025年9月、航空自衛隊のU125A救難捜索機が滑走路を逸脱した事故について、航空自衛隊の警務隊が航空危険行為処罰法違反の疑いで、50代の機長と20代の副操縦士の隊員2人を書類送検していたことが2026年7月10日、航空自衛隊への取材で分かりました。書類送検は2026年5月13日付です。

航空自衛隊によりますと、事故を起こした機体は新潟救難隊に所属していました。当時は車輪を出さない状態で胴体着陸し、機体の下部が損傷しましたが、この事故による負傷者はいませんでした。

航空自衛隊は2026年3月に調査結果を公表しており、機長が車輪を下げる指示を出し忘れ、副操縦士も着陸前の最終チェックを行わなかったことが事故の原因であったとしています。

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自衛隊その他犯罪
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