兵庫県警巡査部長、あおり運転で書類送検 減給処分

兵庫県警は、加古川署の40代男性巡査部長を道路交通法違反(妨害運転)の疑いで書類送検した。巡査部長は同日付で減給1カ月(10分の1)の懲戒処分を受けた。

捜査関係者によると、巡査部長は昨年8月、神戸市北区で自家用車を運転中、前を走る車に車間距離を詰めたりクラクションを鳴らしたりして走行を妨害した疑いがある。巡査部長は当時休日だった。

事件当日、巡査部長はあおり運転をした車の運転者と路上で口論になり、その際に男性の手が自分に当たったとして暴行容疑で男性を現行犯逮捕した。しかし、ドライブレコーダーの記録から口論の原因は巡査部長のあおり運転とみられ、男性はその日のうちに釈放された。

巡査部長は県警の調べに対し、「前に進路変更してきた相手を注意しようと思って止めようとした。妨害の意思はなかった」と説明している。

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警察道路交通法
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