政府、国家公務員の働き方改革指針を改定 生成AI活用で業務効率化

政府は3月19日、各府省庁の事務次官級で構成される「女性職員活躍・ワークライフバランス推進協議会」を首相官邸で開き、国家公務員の働き方改革に関する指針を改定したと発表した。改定では、生成AIを活用した業務効率化の必要性が明記され、長時間労働による「ブラック霞が関」のイメージを払拭し、人材確保につなげる狙いが示されている。

新指針の対象期間は2026年度からの5年間。内閣人事局長を兼務する露木康浩官房副長官は協議会で「働きがいを感じられる職場の実現が、より一層重要になっている」と述べた。

指針では、長時間労働の是正に向けて「生成AIの徹底活用を含む行政のデジタルトランスフォーメーションに意欲的に取り組む」と記され、具体例として国会答弁資料の作成などが挙げられている。

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