北はりま消防組合は19日、自動車運転免許が失効した状態で公用車を運転するなどしたとして、50代の男性管理職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
同組合によりますと、この職員は免許の更新手続きを失念しており、免許失効後の13日間にわたって、公用車を計10回運転したほか、自家用車での通勤も行っていたということです。なお、失効中の期間に公用車による緊急走行は行われていません。
これを受けて同組合は、2026年3月18日付で当該職員を戒告処分とし、あわせて管理監督者である所属長についても注意処分としました。
北はりま消防組合は「法令を遵守すべき消防職員がこのような事案を起こし、住民の皆様の信頼を損ねたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は管理体制の強化と職員の守法意識の向上を図り、再発防止に努めるとしています。




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