埼玉県警は10日、勤務先の高校内で男子生徒を盗撮したとして、川口市坂下町3丁目の教諭、中畑勇貴容疑者(32)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで逮捕した。
警察の発表によると、中畑容疑者は2025年6月、埼玉県川口市内の公立高校において、18歳未満の男子生徒12人の姿をスマートフォンで盗撮し、後日その動画や静止画をUSBメモリーに記録した疑いが持たれている。
中畑容疑者は当該部活動の顧問を務めており、部員らが校内の合宿施設で入浴する際、脱衣所にてスマートフォンを手に持って撮影していたとみられる。
今年1月、別の不同意わいせつ容疑に関連して中畑容疑者が家宅捜索を受けた際、押収品から約60点の画像や動画が発見され、今回の事件が発覚した。
調べに対し、中畑容疑者は「性的な興味から生徒を盗撮し、保存した」と供述し、容疑を認めている。
川口市の公立高校教諭を男子生徒への盗撮容疑で再逮捕
埼玉県警捜査1課と川口署は4月21日、勤務する公立高校内で男子生徒の着替えを撮影したとして、性的姿態等撮影処罰法違反および児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、埼玉県川口市坂下町3丁目に住む高校教諭の男(32)を再逮捕しました。
再逮捕の容疑によりますと、教諭の男は2024年7月23日と25日の2日間、高校の敷地内にある合宿所の脱衣所で、10代の男子生徒10人の様子をスマートフォンで動画撮影したほか、それらのデータを保存して児童ポルノを製造した疑いが持たれています。当時、教諭は生徒らが所属する部活動の顧問を務めており、夏季合宿の期間中でした。
警察の調べに対し、男は容疑を認めており、「性的対象が男性で、学生たちの裸が見たくて撮影した」という趣旨の供述をしているということです。
今回の事件は、今年1月に別件の不同意わいせつ事件で自宅を捜索した際、押収したUSBメモリーから複数の男性の画像が見つかったことで発覚しました。スマートフォンやUSBメモリーからは100点以上の画像や動画が確認されており、警察は余罪についても詳しく調べています。


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