北海道は27日、上司などの印鑑を無断で使用して公文書を作成したとして、企業局に勤務する50代の女性一般職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
道によりますと、この職員は2025年11月25日の早朝、物品購入決定書など複数の書類に対し、上司らの印鑑を無断で押印し、不適切な形で公文書を作成したということです。
正規の手続きを経ずに独断で決裁印を使用した行為が、公務員としての服務規律に違反すると判断され、2026年2月27日付で処分が下されました。また、管理監督責任として上司についても訓告処分としています。
北海道は今回の事態を重く受け止め、職員に対するコンプライアンス意識の徹底と、公文書管理の適正化を図ることで再発防止に努める方針です。



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