愛知県豊田市は2026年3月5日、企画政策部の28歳の男性主査に対し、停職1か月の懲戒処分を行ったと発表しました。
処分の理由は、道路交通法違反(酒気帯び運転)によるものです。市によれば、この職員は2025年10月11日の午前0時頃、市内で飲酒した後に自転車で帰宅していた際、警察官から停止を求められました。その後の呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
この事案を受け、職員は2026年2月16日付で、酒気帯び運転等の禁止を定めた道路交通法第65条第1項に違反したとして、罰金10万円の略式命令を受けました。
豊田市は、今回の行為が市の定める「交通事故・交通違反に関する処分基準」に該当すると判断し、地方公務員法に基づき停職1か月の処分を決定しました。近年、自転車の飲酒運転に対しても厳罰化が進んでおり、公務員としての自覚を問われる形となりました。



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