神奈川県葉山町は、同僚との口論の末に事務所の壁を殴って壊したなどとして、環境部の28歳の男性職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。処分は令和7年10月31日付です。
町によりますと、この職員は令和7年5月9日、事務所内において同僚と口論になり、感情的な暴言を吐くなど敵対的な態度を見せました。後日、事態を重く見た所属長が関係者を交えて話し合いの場を設けましたが、職員は所属長の命令に対しても反抗的な口調で逆らい、帰り際には事務所の廊下の壁を拳で殴り、破損させたということです。
葉山町は、こうした一連の行為が地方公務員法で定める「信用失墜行為の禁止」に違反し、町全体の信用を著しく損なわせるものであると判断し、今回の処分を決定しました。
町は今後、職員の規律意識の徹底を図り、再発防止に努める方針です。



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