沖縄県の本島南部にあるアパートの一室で、交際相手の女性を包丁で脅したとして、糸満署は3月22日、第11管区海上保安本部の職員の男(27)を暴力行為法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、第11管区海上保安本部に所属する27歳の一等海上保安士です。警察の調べによりますと、男は21日の未明、同居していた20代の女性に対し、首元に包丁を突き付けて脅迫した疑いが持たれています。
男は当時、酒に酔った状態であったとみられ、警察の取り調べに対して容疑を一部否認しています。
今回の事態を受け、第11管区海上保安本部の野﨑威一郎総務部長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係をしっかりと確認し、厳正に対処していく」とのコメントを発表しました。警察は事件当時の詳しい経緯や動機について捜査を進めています。



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