長野県教育委員会は2026年3月24日、不祥事を起こした教職員3名に対して懲戒免職などの処分を行ったと発表しました。
懲戒免職処分となった東信地区の高校に勤務する40代の男性教諭は、3年前の3月、当時勤務していた高校の生徒1名を複数回にわたって自宅に招き、深夜まで一緒に過ごしたうえで抱きしめるなどの行為をしていました。また、SNSで日常的に不適切なやり取りを行っていたことも判明しています。今年度に入り、保護者から学校へ相談があったことで事案が発覚しました。
同じく懲戒免職となった駒ヶ根市の赤穂高校に勤務する61歳の男性実習助手は、保護者から徴収した現金など計380万1000円余りを私的に流用していたということです。
また、北信地区の中学校に勤務する男性教頭は、部下の教員に対して同意なくキスをしたとして、停職6ヶ月の懲戒処分を受けました。
県教育委員会は会見で謝罪し、教職員の規律保持と再発防止に努める姿勢を示しています。



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