香川県は2026年3月25日、赤信号を無視して自転車と衝突し、高校生に大けがをさせたとして、政策部に所属する57歳の課長補佐級の男性職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
県によりますと、この職員は2025年2月13日、香川県善通寺市の国道を乗用車で走行中、交差点の赤信号を見落として進入しました。その際、横断歩道を渡っていた当時15歳の男子高校生が運転する自転車と接触し、高校生の手首の骨を折る重傷を負わせたとのことです。
この事故を巡り、男性職員は先月、高松地方裁判所丸亀支部から罰金100万円の略式命令を受け、すでに納付を済ませています。県の聞き取りに対し、職員は「慣れた道で漫然と運転していた。県の信用を傷つけ、県民や職員に申し訳ない」と謝罪しているということです。




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