愛媛県立学校の教諭が生徒へのわいせつ行為で停職処分

愛媛県教育委員会は25日、勤務先の生徒に対してわいせつな言動を繰り返したとして、県立学校に勤務する20代の男性教諭を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

県教委によりますと、この男性教諭は2023年12月までの約1年1カ月にわたり、SNSのLINEなどを使って約20回、電話でも数回にわたってわいせつな内容を生徒に伝えていたということです。

事案が発覚したのは今年1月で、被害を受けた生徒が別の教員に相談したことで明らかになりました。男性教諭は聞き取りに対し、「生徒と友達感覚で接しており、性的な話題に興味があると思い込んでいた」と説明しています。また、「生徒に精神的苦痛を与え、ご家族にも不快な思いをさせて申し訳ない」と謝罪しているとのことです。

同日、県教委は別の不祥事についても処分を発表しました。昨年9月、愛媛県東温市内のガソリンスタンドから右折で道路に出ようとした際、ミニバイクと衝突して相手に骨折の重傷を負わせたとして、県立学校の50代男性主任業務員を戒告処分としています。

相次ぐ不祥事を受け、県教育委員会は「誠に遺憾であり、被害者や県民の皆様に深くお詫び申し上げる」とコメントし、服務規律の確保と綱紀保持を徹底する方針を示しました。

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性的事案教職員道路交通法
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