大阪府教育庁が教諭2人を盗撮やわいせつを理由に懲戒免職処分に

大阪府教育庁は2026年3月26日、女性を盗撮した支援学校の教諭と、女子高校生らにわいせつな行為をした府立高校の教諭の計2人を、いずれも懲戒免職処分にしたと発表しました。

懲戒免職となった府立支援学校の男性教諭(31)は、2019年ごろから2025年2月にかけて、電車内などで自身のスマートフォンを使い、女性のスカート内を盗撮する行為を繰り返していました。さらに2025年2月10日にも、駅の階段などで女性2人を盗撮したということです。この男性教諭は2026年3月に書類送検されており、府の調査に対して「ストレス解消になっている面もあった」と話しています。

また、同日付で懲戒免職となった府立高校の男性教諭(26)は、2025年10月と12月に兵庫県内の路上で、自転車で走行中に背後から女子高校生らに近づき、お尻を触るなどのわいせつな行為をしたとされています。その際「お金をあげるから体を触らせてくれないか」といった発言もしており、2026年1月に不同意わいせつの疑いで逮捕、その後に略式起訴されました。男性教諭は「性的欲求があった」と行為を認めているとのことです。

大阪府教育庁は、教育現場への信頼を著しく損なう極めて遺憾な事案であるとして、厳正な対処を決定しました。

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性的事案教職員
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