宮城県仙台市教育委員会は2026年3月26日、酒を飲んで自転車を運転したとして、太白区の市立中学校に勤務する50代の女性教諭を停職2か月の懲戒処分にしました。
仙台市教委によりますと、教諭は2025年12月13日の未明、会食で飲酒した後に自転車を運転した疑いが持たれています。教諭は地下鉄の終電で終点の富沢駅まで寝過ごしてしまい、帰宅するためにレンタサイクルを利用したところ、警察官の職務質問を受けました。呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙され、その後、罰金10万円の略式命令を受けて納付したとのことです。
自転車の酒気帯び運転は、2024年に施行された改正道路交通法により罰則の対象となっています。教諭は市教委の調査に対し、「寝過ごした動揺と酔っていたことで判断が甘かった」と話し、事実関係を認めているということです。
仙台市教育委員会は、教職員の服務規律の徹底を図り、再発防止に努めるとしています。




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