盗撮や酒気帯び運転などで熊本県教委が教諭2人を懲戒免職処分

熊本県教育委員会は2026年3月27日、商業施設での盗撮や酒気帯び運転、窃盗といった不祥事に関与した男女3人の教諭に対し、懲戒処分を行ったと発表しました。

懲戒免職処分を受けたのは、熊本県立上天草高校に勤務する藤崎淳二教諭(51)です。藤崎教諭は2025年5月、熊本県熊本市北区の商業施設において、スマートフォンで女性のスカート内を盗撮した疑いで警察に逮捕され、その後に罰金50万円の略式命令を受けていました。

この事件は、藤崎教諭が使用していた業務用のUSBメモリの中に、大量のアダルト動画や盗撮動画が保存されているのを校長らが発見し、警察へ相談したことで発覚しました。県教委の聞き取りに対し、藤崎教諭は「ストレスがたまったときに盗撮してしまった」と事実関係を認めているということです。

また、同日付で酒気帯び運転により検挙された別の男性教諭も懲戒免職処分となったほか、化粧品を盗んだとして女性教諭が停職処分を受けています。県教委は職員の綱紀粛正を徹底し、再発防止に努めるとしています。

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性的事案教職員道路交通法
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