勤務時間中の職場離脱を繰り返した静岡市の課長級職員を停職処分

静岡県静岡市は27日、長期間にわたり早退や職務放棄を繰り返したとして、保健福祉長寿局に勤務する60代の男性職員(課長級)を停職6か月の懲戒処分にしました。

市によりますと、この男性職員は2023年度から2024年度にかけて、勤務終了時間の15分前に職場を去る早退行為を計259日間、合計64時間45分にわたって繰り返していました。また、2025年6月から9月までの間にも、勤務時間中に正当な理由なく病院受診や食事のために離席し、休憩時間とは別に計74日間、合計138時間51分の職務放棄を行っていたということです。

男性職員は、2025年9月に上司から離席について注意を受けた後も同様の行為を続けていました。これら職務を怠った時間分に相当する給与や勤勉手当は計254万5771円に上りますが、男性職員は全額を返納する意向を示しているということです。

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地方公務員懲戒・不祥事
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