神奈川県川崎市議会議長は27日、同僚の女性職員に対しハラスメント行為を繰り返したとして、議会局に勤務する20代の男性職員を減給6か月(月額給与の10分の1)の懲戒処分にしました。
発表によりますと、男性職員は2023年8月15日、出張先での会食後の帰宅途中に、電車内で女性職員の脇腹を触りました。その際、拒否されたにもかかわらず、すぐにはやめず触り続けたということです。また、2024年11月13日にも、川崎市役所本庁舎内の職場で会話中に再び女性の脇腹を触り、移動先の階段扉前でも同様の行為を繰り返しました。
2025年6月に被害を受けた女性職員からハラスメントの事実調査を求める申し出があり、事案が発覚しました。
川崎市議会議会局は、こうした行為について「高い規範が求められる公務員としてあるまじき行為であり、公務の信用を著しく失墜させた」と判断し、今回の処分を決定しました。


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