長野県の北アルプス広域連合(大町市、池田町、松川村、白馬村、小谷村で構成)は27日、家庭ごみを不正に排出したとして、事務局総務課に勤務する60代の男性係員2人を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
広域連合によりますと、処分を受けた職員2人は2026年2月26日の午前8時頃、自宅から出た家庭ごみを、指定のごみ袋を使用せずに排出しました。さらに、ごみ処理手数料を負担しない指定外の袋に入れ、勤務先に停車していた塵芥車(ごみ収集車)に載せて不正に処理したものです。
広域連合は、この行為が地方公務員法に定める法令違反や全体の奉仕者としてふさわしくない非行に該当すると判断し、3月25日付で処分を決定しました。
北アルプス広域連合長は「不祥事を重く受け止め、地域住民の皆様に深くお詫び申し上げる。全職員の規範意識を高め、信頼回復に努める」とコメントしています。


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