部下へのパワハラや未成年との性行為などで北海道職員計12人を処分

北海道は27日、部下へのパワーハラスメントや未成年者へのわいせつ行為などがあったとして、道職員計12人の懲戒処分を発表しました。

減給10分の1(1か月)の処分を受けたのは、オホーツク総合振興局の男性管理職員(55)です。道によりますと、この職員は2024年5月から7月にかけて、部下の男性職員に対し「もっと頭使って」や「本庁の一般職でもわかることだよ」など、人格を否定し侮辱する発言を繰り返しました。道の調べに対し、管理職員は「指導のために言った。端的な言葉でないと伝わらないと思った」と事実を認めています。

また、2025年4月に出会い系アプリで知り合った未成年の少女と性行為をし、その様子を撮影したなどとして逮捕された23歳の男性職員については、免職処分としました。

道には職員向けのハラスメント相談窓口が設置されており、今回のパワハラ事案も被害職員からの相談により発覚しました。北海道は、一連の不祥事を重く受け止め、綱紀粛正を図るとしています。

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性的事案地方公務員ハラスメント
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