沖縄県で同意のないわいせつ行為をした中学校の前校長を懲戒免職

沖縄県教育委員会は2026年3月27日、成人の相手に対して同意を得ないまま、みだらな行為をしたとして、本島中部にある中学校の前校長(58)を今月12日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

県教委によりますと、事案が発生したのは2月上旬で、当時この男性は校長職を務めていたとのことです。事件は被害者の関係者が県教委へ直接電話で訴えたことにより発覚しました。その後、中学校がある市町村の教育委員会が男性を在宅勤務とする対応を取り、2月27日からは当該の中学校に新しい校長が配置されています。

被害者のプライバシーを守るため、行為の具体的な詳細については公表が控えられていますが、前校長は事実関係を認めています。自身の教え子などではない成人への行為について、「人としてやってはいけないことをしてしまい、深く反省している」と話しているということです。

この事態を受け、沖縄県の半嶺満教育長は、学校の最高責任者である校長がこのような行為に及んだことは、教育への信頼を大きく損なうものであり決して許されないと強調しました。今後は教職員の綱紀粛正を徹底し、失われた信頼の回復に努めるとしています。

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