高知県南国市は2026年3月27日、勤務時間中に業務と無関係な私的行為を繰り返したとして、本庁に勤務する会計年度任用職員を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
南国市によりますと、この職員は少なくとも2025年8月から2026年2月までの期間、職務に専念すべき時間内であるにもかかわらず、市役所の敷地内にある駐車場へ自分の車を移動させるなどの私的行為を繰り返し行っていたということです。
これらの行為について、職員は上司への報告も一切行っていませんでした。市は、公務員の職務専念義務に違反し、業務の遂行に支障をきたしたほか、公務員としての自覚を欠く行為であると判断し、今回の処分を決定しました。
事案の発覚を受け、南国市の平山耕三市長は「今後このような事態を二度と起こさないよう、綱紀粛正と服務規律の遵守を徹底し、市民の皆様からの信頼回復に全力で努めてまいります」とのコメントを出しています。


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