愛知県の名古屋海上保安部は30日、部下へのパワーハラスメント行為や巡視艇内での飲酒があったとして、当時55歳の男性職員を減給3か月の懲戒処分にしたと発表しました。
名古屋海上保安部によりますと、この職員は巡視艇の乗組員だった2024年4月から6月にかけて、当時の部下に対し暴言を吐いたり、殴るそぶりを見せたりするなどの威圧的な言動を繰り返していました。部下からの相談を受けて調査を行った結果、一連の行為がパワハラと認定されました。
さらに調査の過程で、2024年6月に停泊中の巡視艇内で、350mlの缶チューハイ2本程度を飲んでいた事実も判明しました。
男性職員は当局の聞き取りに対し、パワハラおよび業務中の飲酒の事実をいずれも認めているということです。海上保安部は、職員の規律保持と再発防止を徹底し、信頼回復に努めるとしています。


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