神奈川県相模原市は30日、交通事故や不適切な身体接触などの問題を起こしたとして、市職員1名と教職員3名の計4名に対して懲戒処分を行ったと発表しました。
交通事故に関しては3件の処分が行われました。教育局学校教育部の36歳の主任は、2025年7月に相模原市中央区で歩行者に接触し重傷を負わせたとして戒告処分となりました。また、市立中学校の53歳の教諭は、2024年11月に相模原市緑区で信号無視による衝突事故を起こし戒告処分を受けています。さらに、市立中学校の51歳の会計年度任用職員は、2025年6月に東京都日野市で居眠り運転による追突事故を起こし、報告を約6か月間怠っていたとして、減給10分の1(3か月)の処分となりました。
また、市立中学校の32歳の男性教諭は、2025年11月に東京都町田市内の飲食店で、同僚の女性教諭に対し、同意なく手を握る、抱きつくなどの身体接触を複数回行ったとして戒告処分を受けました。この事案は不同意わいせつ容疑で書類送検されましたが、その後不起訴処分となっています。
相模原市は、市民の信頼を損ねたことを深く陳謝し、職員の服務規律の徹底と再発防止に取り組むとしています。



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