福岡県行橋市の男性係長が市長選での投票依頼により懲戒処分

福岡県行橋市は2026年3月31日、市長選挙に関連して不適切な行為を行ったとして、市民部の男性係長(49)を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

行橋市の発表によりますと、この係長は2026年2月22日に執行された行橋市長選挙に際し、特定公務員という立場でありながら、知人に対して特定の候補者への投票を依頼するメッセージを送信したということです。

さらに、このメッセージは選挙運動期間外である2025年12月21日に送信されていました。市側は、これらの行為が全体の奉仕者である地方公務員としてふさわしくない非違行為にあたると判断しました。

今回の事案は、職の信用を傷つけ、組織全体の名誉を汚し、市民の信頼を失墜させたものであるとして、地方公務員法第29条第1項第1号および第3号に基づき、同日付で処分が下されました。

任命権者である工藤政宏市長は、規定に基づきこの処分内容を公表しています。

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地方公務員懲戒・不祥事
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