新潟県湯沢町の職員が公金約642万円を横領し免職処分

新潟県湯沢町は30日、公金を横領したとして、会計室の会計係長(60)を免職の懲戒処分にしたと発表しました。

町によりますと、当該職員は令和6年秋頃から令和8年3月までの間、業務で取り扱っていた現金の一部である公金6,420,900円を金庫から無断で持ち出し、私的に使用していたとのことです。事案は令和8年3月26日に発覚しました。町は地方公務員法に基づき、この職員を免職処分としたほか、管理監督責任として会計室長(60)を減給10分の1(3か月)の処分としています。

湯沢町の田村正幸町長は、町民の信頼を損なったとして深く陳謝しました。町は今後、公金の取扱手続きの見直しやチェック体制の強化など、再発防止策を講じるとしています。

また、町長と副町長の2名についても処分を検討しているほか、当該職員に対する刑事告訴についても検討を進めているとのことです。

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地方公務員詐欺・横領
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