福岡県立大学の教授がパワーハラスメントで戒告処分

公立大学法人福岡県立大学は2026年3月18日、同僚の教員に対してパワーハラスメント行為を繰り返したとして、看護学部の教授を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

大学側の発表によりますと、この教授は同じ科目を担当する職位が下の複数の教員に対し、業務上の必要かつ相当な範囲を超えた不適切な言動を繰り返していました。これにより、職場の就業環境を著しく悪化させたということです。

この教授は以前にも同様のハラスメント行為により、理事長から懲戒処分に至らない「訓告」を受けていましたが、再び同様の行為に及んだため、今回の処分に至りました。

福岡県立大学の理事長および学長は「誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げる」とコメントしています。大学側は今後、全教職員を対象とした人権侵害やハラスメント防止に関する研修を強化し、再発防止と信頼回復に努める方針です。

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教職員ハラスメント
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