2023年に広島県東広島市で認定こども園の送迎バスが対向車と衝突し、園児らが負傷した事故について、広島地検は2026年3月24日付で、運転していた80歳代の元運転手の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の罪で在宅起訴しました。
起訴状によりますと、男は2023年12月、東広島市内の市道を時速約50キロで走行中に居眠り(仮睡)状態に陥りました。その際、バスが中央分離帯を乗り越えて逆走し、対向車と相次いで衝突したとされています。
この事故により、バスに乗車していた園児や対向車の運転手など、合わせて9人がけがを負いました。地検は、男の居眠り運転が事故の直接的な原因であったとして、刑事責任を追及する方針です。


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