新潟県警本部の男性警視が部下へのパワハラとセクハラで本部長注意の処分

新潟県警本部に所属する男性警視が、複数の部下に対してパワーハラスメントやセクシャルハラスメントを行ったとして、2026年3月11日付で本部長注意の処分を受けていたことが分かりました。これは、15日に行われた県警への情報公開請求によって明らかになったものです。

県警監察官室の発表によりますと、この警視は2025年の春ごろ、懇親会の席において複数の男性部下に対し、個人のプライバシーに関わる情報を暴露するパワハラ行為や、性的な発言を繰り返すセクハラ行為に及んだとのことです。これらの事案は、関係者からの申告によって発覚しました。

警視は聞き取りに対し、「その場を盛り上げようとしてやってしまった。迷惑をかけて申し訳ない」と話し、反省の意を示しているといいます。

今回の事態を受け、監察官室は「職員を指導し、監督する立場にある幹部職員がハラスメントで処分を受けたことを極めて重く受け止めている。職員全体の意識向上を図り、再発防止に努める」とコメントしています。

カテゴリー
警察ハラスメント
公務員ニュースをフォローする

コメント