秋田県教育委員会は3月2日、自宅で大麻を所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われている横手市の中学校教諭、小場康平被告(46)を懲戒免職処分とした。
小場被告は、自ら使用する目的で乾燥大麻や麻薬成分を含むキノコ類、いわゆるマジックマッシュルームを所持したとして逮捕、起訴された。2月18日の初公判で起訴内容を認め、検察は拘禁刑3年を求刑している。判決は3月4日に言い渡される予定。
県教育委員会は「県内の教職員による薬物の所持・使用は前例がなく、高い倫理観が求められる教育公務員としての自覚を著しく欠くもの」として処分を決定した。これまで薬物に関する研修は実施していなかったとし、今後は外部機関と連携して研修を行う方針を示した。



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