福岡県警は2026年5月19日、今年度に実施された県警察職員の採用選考試験において、出題に2カ所の誤りがあったと発表しました。
この試験は少年補導職員や自動車整備士など5つの職種を対象とした1次試験で、5月17日に福岡県にある県警本部で行われ、計28人が受験しました。出題ミスがあったのは教養試験の選択問題で、「恐慌の影響」と表記すべき部分を「恐怖の影響」と誤って記載していたとのことです。
問題の作成と採点を委託されている公益財団法人日本人事試験研究センター(東京都)から5月18日、福岡県警に連絡があったことで今回の誤りが判明しました。
福岡県警は、ミスがあった該当の設問について受験者全員を正解として処理する方針を明らかにしています。また、今回の措置による合否への影響については、「6月中旬に予定している最終的な合否判定に影響は出ない」と説明しています。


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