宮城県大郷町が教委係長級職員を減給処分 助成金の申請漏れで損害 | 公務員ニュース

宮城県大郷町が教委係長級職員を減給処分 助成金の申請漏れで損害

宮城県黒川郡大郷町は2026年5月20日、大郷町職員の懲戒処分に関する指針に基づき、職員の懲戒処分を公表しました。

処分を受けたのは、教育委員会に所属する30代の男性係長級職員です。この職員は、2025年度に事務局を担当していたスポーツ少年団連絡協議会の業務において、宮城県のスポーツ少年団への助成金13万円の申請手続きを怠り、同協議会の事務運営に損害を与えたとされています。

懲戒処分の内容は減給10分の1(3か月)で、地方公務員法第29条第1項第1号および第2号、ならびに大郷町職員の懲戒の手続、効果等に関する条例第3条を理由として、2026年5月18日付で処分が下されました。

また、本件に関連して、管理監督者としての責任を問い、上司にあたる52歳の課長級職員に対しても同日に厳重注意処分が行われています。

カテゴリー
地方公務員懲戒・不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント