大阪府東大阪市消防局は2026年5月22日、自家用車で出勤中に酒気帯び状態で赤信号の交差点に進入し、自転車と衝突する人身事故を起こしたとして、中消防署に所属する60歳の男性主査を同日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。
東大阪市消防局によりますと、この職員は2026年4月21日の火曜日、自家用車を運転して出勤する途中に、赤信号の交差点内へと進入しました。その際、交差点を進行していた自転車と接触する人身事故を起こしたということです。
事故の発生後、警察による呼気検査が行われたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、職員はその場で現行犯逮捕されました。
東大阪市消防局は、職員の行為が地方公務員法に定める法令違反や信用失墜行為に該当するとして厳正に対処しました。また、管理監督責任として、この職員の上司である中消防署長を同日付で厳重注意処分としています。
東大阪市消防局は「全職員に対して飲酒運転の根絶を指導し、服務規律と綱紀粛正の徹底を図る。職員が一丸となって再発防止に取り組み、市民の信頼回復に全力で努めたい」とコメントしています。


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