長崎県警察が1月、NPO法人の元理事長の40代男性を、長崎県少年保護育成条例違反の疑いで書類送検していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、男性は昨年9月ごろ、県内の自立援助ホームに入所していた18歳未満の少女に対し、みだらな行為をした疑いが持たれている。
施設は県外のNPO法人が運営しており、男性は当時、この施設の施設長も務めていたという。
問題は施設側の調査で発覚した。男性はこのほか、入所していた少女らと飲食店で深夜まで飲酒していたとみられている。
県警の任意の捜査に対し、男性は容疑を認めているという。男性はその後、法人を解雇された。
自立援助ホームは、家庭で生活することが難しい子どもに生活の場を提供し、自立を支援する入所型の施設で、県内には6カ所ある。関係者によると、被害に遭った少女は児童相談所の紹介で入所していたという。




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