佐賀県が2022年度の県民経済計算に誤りがあったと発表 職員の入力ミスで1300億円過小算出 | 公務員ニュース

佐賀県が2022年度の県民経済計算に誤りがあったと発表 職員の入力ミスで1300億円過小算出

佐賀県は、前年5月に公表した2022年度の「県民経済計算」の推計結果において、データに誤りがあったことを明らかにしました。原因は職員による入力ミスで、製造業の総生産額が実際の数値よりも約1300億円少なく計算されていたため、正しい結果に修正したとのことです。

これにより、2022年度の経済成長率は、実際には名目が3.2%のプラス、実質が2.6%のプラスであったにもかかわらず、前年5月の発表時においては、どちらもマイナスに転じたと説明されていました。

佐賀県によりますと、1月から12月までの統計データを年度ベースへと換算する際、使用するデータの対象範囲を誤ったということです。県が2023年度の推計結果を算出する段階で、この誤りに気がついたとしています。

県民経済計算は、県内の景気や経済動向を把握するための重要な統計指標となります。佐賀県統計分析課は「このたびの事案を大変重く受け止めており、確認体制の見直しを図るなど、再発防止の徹底に努めていく」とコメントしています。

カテゴリー
地方公務員その他不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント