大阪府警が飲酒運転の車に同乗した男性巡査を停職処分 巡査は依願退職 | 公務員ニュース

大阪府警が飲酒運転の車に同乗した男性巡査を停職処分 巡査は依願退職

大阪府警は2026年6月10日、酒気を帯びた友人が運転する車に同乗して自らの自宅まで送るよう依頼したとして、警察署の地域課に勤務する20歳の男性巡査を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表しました。この男性巡査は同日付で依願退職しています。

発表によりますと、男性巡査は2026年1月30日の夜、大阪府内の飲食店で友人ら5人と飲酒し、その数時間後に酒を飲んだ友人が運転する車で店を後にしました。その後、車は信号無視をしたことでパトカーに発見され、逃走を図った際に単独で横転する事故を起こしたとのことです。

運転していた男性や男性巡査を含む乗車していた6人は、道路交通法違反の疑いでそれぞれ書類送検され、男性巡査についてはその後に不起訴処分となっています。

男性巡査は「飲酒運転への意識が甘く、安易に考えていた」「地元の友人たちとの関係を維持したい気持ちがあった」という趣旨の供述をしているとのことです。

この事案に対し、大阪府警の西川和幸監察室長は「警察官としてあってはならない行為。今後は職員への指導や教養を徹底し、再発防止に尽力する」とコメントしています。

カテゴリー
警察道路交通法懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント