上富良野駐屯地の佐官を停職2日 部下への威圧的指導で懲戒処分

陸上自衛隊は3月10日、上富良野駐屯地(北海道)の第2戦車連隊に所属する40代の佐官が部下に威圧的な言動を伴う指導を行ったとして、停職2日の懲戒処分にしたと発表した。

陸上自衛隊によると、この佐官は2025年4月ごろから10月中旬までの業務中、部下の隊員に対して威圧的な言動を伴う指導を行い、精神的な苦痛を与えたという。

2025年10月から11月にかけて行われた監察の際、部下の隊員から申し出があり問題が発覚した。

調査に対し佐官は、指導の中で大きな声を出してしまったと説明している。また、普段から物を机に放り投げる癖があったという。

今回の事案を受け、第2師団長の大場剛陸将は「同様の事案が起きないよう隊員への教育を徹底し、健全な部隊づくりに努める」とコメントしている。

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自衛隊ハラスメント
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