岡山県美作市の大原小学校で給食に金属片が混入 児童に健康被害はなし

岡山県美作市教育委員会は2026年7月9日、同市下町にある大原小学校で同日に提供された給食の甘酢炒めに、針金状の金属片が混入していたと発表しました。この件による健康被害の報告は寄せられていません。

市教育委員会によりますと、混入していた金属片は長さ約2センチ、幅約0.5ミリの大きさです。大原小学校の6年の児童が給食を口に入れた際に気付き、すぐに吐き出して教員へ報告したということです。

対象となった給食は、同所にある英北給食センターで調理されたもので、大原小学校と大原中学校(同所)の約250人分が作られていました。混入の報告を受けた両校は甘酢炒めの提供をその場で中止し、同センター内の設備や調理器具の点検を行いましたが、異常は見つからなかったということです。

同市では2026年7月2日にも、別の給食センターが調理した給食から虫の死骸が発見されたばかりでした。市教育委員会は「保護者、関係者に多大なご心配をおかけし、深くおわびする。再発防止に向けた衛生管理体制の強化に努める」とコメントしています。

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