北九州市は3月13日、勤務先の特別支援学校で備品を盗んだとして有罪判決を受けた講師の男を懲戒免職処分にしたと発表しました。
北九州市教育委員会によりますと、小倉南特別支援学校の常勤講師だった副島照正被告(31)は、おととし8月から2025年4月にかけて、授業で使うタブレット端末やVRゴーグルなど計22点を盗んだとされています。
副島被告はこれらの備品を質入れし、約25万円を受け取っていました。市教委の聞き取りに対し、「借金の返済や生活費に使った」と話しているということです。
福岡地裁小倉支部は3月13日、副島被告に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。これを受け、市教育委員会は同日付で懲戒免職処分としました。
市教委は「信頼回復に向けて再発防止に取り組みたい」とコメントしています。




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